観音崎

観音崎

妻はいるが彼女もいる。
今日は久しぶりに彼女と二人でオートバイに乗り観音崎(三浦半島)に行ってきた。
彼女はバイクが好きではない(と思う)。本当は一人で御殿場位まで行こうと思ってた。そんな淋しそうな自分を見て彼女はいつも一緒に行ってくれると言う。
デートが出来ると思うと単なるツーリングもウキウキになる。急遽目的地を変更。ネットで調べ彼女の好きな海に行く事にした。環七 → 環八 → 第三京浜と乗り継ぎ横須賀へ。
毎年家族で海に行くけど千葉が多い。神奈川の海は久しぶりだったけどその透明度には驚いた。確かに砂浜らしいものはなく岩場だらけで磯遊びに向いている海岸だがこれだけ綺麗だったら今年の夏は家族で行こうと思う。


砂浜で彼女の写真やビデオをたくさん撮り、歩いて灯台に登った。40歳過ぎるとあの程度の斜面でもかなりキツイ。彼女に疲れたからおんぶしてと言われたが流石に出来なかった。
高台からの景色を眺め辺りも暗くなり始め夕食は海鮮か横浜の中華でも食べに行こうと彼女を誘ったが、いつもの如く「グラッチェ(ファミレス)」がいいと言われガッカリした。どうしても海鮮丼でも食べたかった。
仕方がなくバイクに乗りどこかファミレスを探したが彼女が飽き始めビデオが見たいと言い始めた。バイクにはタブレットが装着されているので映画は見ることができた。面白そうなものがないか探したが彼女は「ドラえもん」が見たいとの事。彼女はワンピースとかアニメに嵌っている。
仕方なくドラえもんを見ながらレストランを探していると今度は雨がポツポツ。やむを得ず一旦家に帰る事にした。家に着き荷物を全部おいて出かけようとすると彼女の弟が出てきて一緒に行きたいとの事。挙句の果てには妻まで行くと言い始め結局デートはここで終わりに。
でも家族4人で食べる食事もやっぱり美味しい。彼女はもう今年で9歳。本当に大きくなった。私自身は9年間何も変わっていないが子供の成長をこうしてみると改めて幸せを感じる。
子供は常に幸せを与えてくれる。そして苦難に立ち向かう勇気も与えてくれる。子供は私にとって人生の「先輩」だ。ありがとう子供たち。