5,000人の第九本番!
第九を初めて2年強。すっかり嵌ってしまっている。
本番の舞台は今日で3回目。国技館で歌うのは初めてだ。
国技館で歌うってどんな感じかなと経験者に聞いてもいまいちイメージが湧かなかった。
行って実際に立ってみると説明を受けた通りだった。
中央の土俵の位置にオーケストラ。オーケストラを囲うように半分(5,000人)が観客、半分(5,000人)が合唱団となる。
私は2階席の中央よりちょっと右手の最前列と言う最高の立地で歌う事が出来た。
知り合いの多くが一番上の方でオーケストラと時差もあり記念参加のようなものだったと言われていたので。
テノールは600人程度。私が所属している池袋の合唱団は全員で200人位だからその規模は圧巻。しかし本番も練習も周りはテノールだらけで全体の調和した音は聞こえ辛かったのが残念だった。
是非観客として聴いてみたいと思った。
練習中もそうだったがやはりオーケストラとの「時差」は避けられない。指揮を見れば良いのだがいまいちよく分からない時があるので音楽に合わせようとすると時差が発生する。
第九は始まってから終わるまでが1時間強と短い。その内、合唱団が歌っているのも20分強だ。
第1楽章~第4楽章まであるが合唱は第4楽章。その第4楽章が始まるまでは合唱団は座って待機。そしてイザ始まる時は5,000人の合唱団が起立と同時に一斉にライトアップされる。見ている観客からすれば圧倒されるだろう。
今年は時間があったら第九のオーディションを受けてみようと思っている。落ちたら現状維持で池袋に通うかな?と考えている。
楽しい一日だった。