板橋花火大会
今年も行きました。花火大会。
毎年板橋の花火大会に行っている。ローカルっぽいが規模は大きい。
今年で何回目か?ちょっと思い起こしてみよう。
【初めて行ったとき】
今の妻と結婚する前に初めて行った。
二人で荒川の河川敷にサイクリングに行ったとき、たまたま花火大会の有料席の前を通り「あ、こんなのやってんだ」って思って早速申し込んだ。
初めて見た時は目の前で打ち上げられる花火の迫力に茫然としたものだ。
花火大会の有料席の販売はこの年からだった。以降、ずっと有料席で見ている(高くないよ)。
【2回目】
結婚して初めての花火。昨年、感動した花火大会を是非、両親にも見せてあげたいと思い双方の両親を誘い(合計6人)で花火の観賞。グループ席と言う有料席でシートを敷いて(8人用)ゆったりと見る事が出来た。
飲み物や食べ物をガッチリ用意して行ったのでそれが疲れたかな。
帰り電車の中でカバンを忘れてしまい大騒ぎになった。
【3回目】
一人目の子供(現在の愛娘)がママのお腹の中に。
今回は家族3人(胎児含む)と私の兄弟と両親(計8人、合計11人)。
有料席はシート席が取れず傾斜の席だったので座り辛かった。
今回も飲み物、食べ物が重かった。
また、帰りは毎回駅まで大渋滞を歩くのがしんどかった。
タクシー探すのに1時間以上掛かった。
【4回目】
家族3人で。娘は1歳。見ても分からないと思うけどベビーカーで出動。
何だか家族を感じた時でもあった。
この年も帰りに苦労した。タクシーが全く捕まらず散歩も含めて2時間以上歩き続けた。妻には申し訳ない事をしたと今でも思っている。
こんな自分にも付いて来てくれる妻にいつでも感謝している。
【5回目】
家族3人と私の姉(2番の)の計4人で行った。
姉が居たので楽できた。
この年もタクシー探すのに苦労した。
毎年、帰りに苦労するこの花火大会が苦痛に思えてきた。
【6回目】
息子が産まれたばかりでこの年は娘と二人で行った。
過去の経験を鑑み行きは妻に車で近くまで行ってもらった。
問題は帰りだ。いつもタクシー探すのに苦労しているので今回は妻に迎えにきてもらう事にした。
素晴らしい案だと思いながら無事花火大会が終了しあとは「車で楽チン」と思っていたら車も大渋滞で交通規制。交通規制のおかげで妻が後戻りできない橋を渡ってしまい戻ってくるだけでも相当(1時間超)の時間が掛かる。
イライラが募って妻に怒ってしまい(妻は全く悪くない)最低、最悪の花火大会となった。
以来、妻に優しく出来ない時(短気な性格のため)はこの日の事を思い出す事にしている。
【7回目】
こうして書いていて初めて7回も行ったのかと感じた。それと良く7年も前の事を思い出せたなとも思えた。
今年は一味も二味も違ったよ!昨年の経験を元に私が考えた対策。
対策1.帰りのタクシーが捕まらないのなら大会会場近くに自分の車を持っていけば良い。
しかし、以前もそうしようと思って当日車で行こうとし、ネットで駐車場の空き状況を調べたらどこも満車。考える事は皆同じと言う事をしっていた。
それなら前日から車を持っていけば良い。そこまでするかと思ったが家族のため(子供のため)を思ったら逆に名案だと思えた。
早速19時位にタイムズに駐車。今思えば翌日の午前中でもまだ間に合いそう。駐車後24時間は1,200円は安い。帰りは三田線で帰宅。
対策2.地図で会場近く迄行ける道(当日は通行規制が多い)を徹底的に探しタクシーでイザ出発。
「完璧だ」と思いながらタクシーに乗っていると息子(13か月)が「ウゥーン!ウゥーン!」といきみ出した。「ウンコ」だ。
予想外の展開にやはり何事も思った通りにはいかないものだと思いながら急遽行先を車の停めてある駐車場近くへ。車に行きオムツを替えてそこから歩いて行った。
帰りは皆、疲れ切っている中、悠々と駐車場まで行き乗車。前日、車を停めておいて良かったと思った。
今年は総じて完璧な花火大会だった。妻に昨年の事を許して欲しいと言ったが「それとこれは別」と一刀両断され玉砕。
ま、来年も同じ手口で行こう。
ふと思ったが花火大会は綺麗だし素敵だと思えるが初回ほどの感動はない。見慣れてきたのもあるし、花火と子供を半分づつ見ているせいもある。
でも家族で行く毎年の花火は恒例としていきたい。娘にいつしか「もう、行かない」と言われるまで。