VISTAでスリープから復帰できない症状

VISTAでスリープから復帰できない症状

VISTAの便利な機能の中で「スリープ」がある。
XPの「スタンバイ」や「休止状態」を進化させたものだ。
そもそもパソコンの起動は遅すぎる。
何十年も前に開発されたテレビでさえ電源を入れれば数秒で見られる。
パソコンは電源を入れてから実際に作業が出来るまで数分掛かるのは当たり前。
その点、スリープは復帰まで数秒なので非常に便利(たまには再起動も必要)。
しかし、OSをアップグレード(Premium → Ultimate)してからその機能が使えなくなった。厳密にはスリープから復帰できなくなった。
復帰すると画面が真っ黒になりフリーズ?する。こうなると強制終了しかない。


頻繁に使っていた機能だけに諦められず調べまくったが解決には至らず。様々な解決策はネット上にあった。つまり、同じ問題を抱えるユーザーが多いと言う事だ。
マイクロソフトに問い合わせても的確な回答は得られず(これで1インシデント使用かよ!!)。
BIOSの問題かと思ってマウスコンピュータのHPを見たらやっぱりありましたね。
BIOSをアップデートしたら一発で直った。相当な時間を掛けたのが何だったのかと思った。
BIOS等、重要なアップデートはメールなどで教えるシステムを作って欲しいものだ。
ネット上にスリープに関する記事は沢山あるが結局はこのBIOSが原因だと思うな。
一応、殆どの記事には下記が共通した解決策だった。
【主に勝手にスリープが解除されてしまう場合】
デバイスマネージャーの「電源の管理」ではスリープの解除するデバイスを選択できる。特に、マウス、キーボード、ネットワークアダプタ関係。
【主にスリープから復帰できない場合】
コントロールパネル → 電源オプション → プラン設定の変更 → 詳細な電源設定の変更で、
①スリープ → ハイブリットスリープを許可する
②USB設定 → USBの選択的な中断の設定
これを許可とか無効とかにいじると直る事が多いらしい。